ビール腹、え?もう停滞期!? 10年ヨガおじさんの奮闘記 ~やってること&始めたこと~
はじめまして、昭和生まれのヨガおじさん、花田しょうごと申します。

娘に「お腹やばいよ」と言われたのを機にダイエットを始め、前回の記事まででEMSベルトや軽い筋トレを導入しました。が、ここにきて早くも「ビール腹が落ちない…?」と疑惑の停滞期を感じています。そこで今回は、10年続けてきたヨガをどう活かしているか、そして新しく始めたことを少しだけご案内します。もし同じように「このままじゃまずい」と焦っている昭和世代の方がいれば、一緒に踏ん張りましょう!

停滞期? そんなに甘くないビール腹の現実
ダイエットをスタートして最初の数週間は、「あれ、意外と落ちるじゃん」とテンション上がっていたんですよね。でも最近は、体重もお腹周りもほぼ変化なし。正直焦ります。子供(娘)からは「どうせまた元に戻るんじゃ?」と煽られ、妻からも「本当に痩せる気あるの?」と冷たい言葉。いやいや、僕だって人間なんで、それなりに追求しているんです。
理由を考えると、食事管理が甘いのか、ヨガの強度が足りないのか…いろいろ分析すべきポイントは多い。でも、こういう問題はどの国でも同じで、世界を見渡しても中年太りはNewsの常連。アメリカや中国でもビール腹はネタにされがちですよね。僕は「昭和おじさんだし仕方ない」と妥協したくないので、もう一度方法を練り直してみることにしました。
時代を超えて愛されるヨガ――10年の歩み
僕は10年前にヨガに出会い、独学から始めてインストラクター資格を取った珍しいタイプです。ヨガの歴史をたどると、インド古来からのライフスタイルとも言われていて、江戸時代や時代小説に登場するわけではないけど(笑)、世界各地に広まったのは比較的最近のこと。ある雑誌に掲載されたメディア記事によれば、今や日本人だけでなく外国人までヨガ教室に通うようになり、かなりグローバルな盛り上がりを見せているそうです。
ヨガをやるメリットは多数ありますが、僕の場合、一番の収穫は健康面での恩恵。ストレスを減らし、柔軟性を上げ、呼吸を落ち着かせることで体を整える感覚があるんです。もちろんビール腹が劇的に消えるわけじゃありませんが、続ければコアが鍛えられて代謝も上がる可能性大。そこで今回の停滞期突破策にも「ヨガ歴10年の経験」をフル活用しようと考えました。
やっていること①:ヨガのポーズ強化とグッズ導入
強化メニュー:太陽礼拝&ツイスト系ポーズ
- 太陽礼拝(Sun Salutation):
- 朝晩あわせて10分程度ずつ、呼吸に合わせてフローを繰り返す。バリ島のリトリートなんかでは必ずやるメニューですが、自宅でもできるのが魅力。
- コアや背中をしっかり使うので、ビール腹撃退には効果的。
- ツイスト系ポーズ:
- 体をねじる動きで内臓周りを刺激し、消化を促進。料理の量も自然と減ってきたような気がします(こればかりは一部個人差ありですが…)。
SPECIALな新要素として、ヨガブロックやフォームローラーを以前より積極的に使い始めました。
- フォームローラー:
- 【日本正規品】トリガーポイント(TRIGGERPOINT) グリッド フォームローラー
- 筋膜リリースやマッサージに最適。デジタル時代とはいえ、こういうアナログなケアも意味があります。
- 修理が必要なくらい酷使したら悲しいですが、耐久性は高いみたいです。
- ヨガマット:
- マンドゥカ(Manduka) ヨガマット 6mm PRO
- 厚さ6mmで滑りにくく、外国人でも使いやすいと口コミで話題。スタッフさんや教室の人にもすすめています。
- やはりライフスタイルが合うものを選ぶのが大事。
やっていること②:軽い食事管理
僕は昭和の頑固おやじ気質ですが、コロナ禍の変化を経て「少しはデジタルツールを活用しよう」と決めました。そこで取り入れたのがカロリー計算アプリ。世界の消費者事情を見ても、いまはアプリで生活を管理するのが当たり前。ニュースでも、アメリカや韓国などたくさんの国で同様のサービスが業界を賑わせていますよね。
正直、最初は「このやり方、時間と手間がかかって仕事と両立厳しくないか?」と疑問でした。しかし、いざやってみると慣れれば5分で入力できるし、日々のデータを分析すると面白い。たとえば外国製のアプリで食材を検索するときに英語入力が必要なこともあるけど、そこまで負担じゃないです。もし医学的な観点がほしければ、雑誌やエッセイの専門記事を定期購読する手もあり、追求すればキリがないレベル。
現場感覚として、「ヨガ+カロリー管理」はビール腹対策に悪くないですね。ただし、まだ少し停滞期っぽいので、次回は新たに始めたサプリを深堀りします。詳しい解説と効果検証をお楽しみに。
始めたこと(予告編):サプリ
実は先日、新しいサプリを注文しちゃいました。いわゆる燃焼系と呼ばれるやつで、外国人レビューが多く評価が高いんですよ。トランプ元大統領時代から健康ブームが盛り上がっているアメリカの製品らしく、グローバルな視点で見ると面白そう。まだ収録やライブ配信で報告する段階ではないので、今回の記事で全部は語りません。次回、「停滞期打破の切り札!?昭和おじさんが新たに始めたサプリ大公開【検証レポ】」としてまとめる予定です。
うちは昭和家族なんで、妻も“こんな健康オタクみたいな小説みたいなこと本当にやるの?”という反応。まあでも人生は時代小説か長編か、ってくらい長い物語ですし、ここで諦めるわけにはいきませんよね。
ビール腹はまだまだしぶとい…だが続ける価値はある
多くの日本人が中年太りに悩むように、世界の政治や経済の関係でもわかる通り、余剰カロリーは社会の豊かさの裏返し。戦争や事件と違って、身体の危機は地味に進行する分、気づけば重大な病気につながる危険も。医学的な根拠を考えても、放置していいわけがないんです。一人の個人としての人生を健やかに送るため、ヨガの視点からも身体を動かし、サプリ含めあらゆる手段を使いこなすのは有用だと思うんですよ。
昭和おじさん的な風刺画にしてみたら面白いかもですが、“太った中年が時計を見ながら苦しんでいる”みたいなのを描いたら意味深ですよね。僕はそこまで芸術家じゃないけれど、音楽 や映画、ピアノを聞いたりを交えながらリフレッシュし、精神面と身体面の両方を整えるよう努力中。実際、料理もできる範囲でヘルシーにしてますし、東京 近郊のホテルで開かれるヨガワークショップに参加する計画もあり。いずれはバリ島や中東(韓国、ロシアも含め)旅して、いろんな場所のヨガ文化に触れたいという野望もあるんです。これこそが昭和おじさんなりの人生なんですよね。
まとめ:まだまだ停滞期だけど、ヨガ&グッズで逆襲は続く!
- ビール腹は簡単には消えない:
- たかが数週間で停滞期になるあたり、現実は甘くない。でも、女性や外国人の前で恥ずかしい思いをしたくない昭和おじさんとしては、ここでリタイア不可。
- やってること:
- ヨガメニュー強化(太陽礼拝やツイスト系)+フォームローラー・ヨガマットなどグッズ導入
- 軽い食事管理をデジタルアプリで実行
- 始めたこと:
- サプリを導入予定。詳細は次の記事でレポート予定
- 意味があるかどうかは試してみないとわからないけど、ライフスタイル改善を本当に達成するには色々なアプローチが必要
- 今後の展望:
- 次の記事は「停滞期打破の切り札!? 昭和おじさんが新たに始めたサプリ大公開【検証レポ】」
- そこではアフィリエイトリンクもしっかり貼り、スペシャルなアイテムを紹介していきます。何せおじさんの人生は一度きり、後悔しないためにやるしかない!
きっとこれからも山あり谷ありでしょうが、明日を変えるのは今日の行動だと信じています。最近は一部うまくいかない事もあるけど、社会に翻弄されながらも、ニュースを見つつ、自分の体を大事にするって大切なことですからね。コロナ以降、人々の健康意識はますます高まっています。世界各地の外交や政治をウォッチしていても、やっぱり健康があってこその経営・業界発展だなと感じます。
それでは、次回の「サプリ導入編」をお楽しみに。ビール腹はまだまだしぶといですが、昭和おじさんの逆襲は長編小説さながら続いていく予定。今は定期購読しているヨガ関連雑誌や小説に触れながら、時間をかけてでも必ず成果を出すつもりなので、応援よろしくお願いします。Eyeをしっかり開いて自分を見つめ、デジタルとアナログの両輪で頑張りますよ!
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